野田聖子の「子ども感」はちょっと違う。

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「安倍総理大臣の政策とどこが違うのかと言われるが、自民党だからおおむね一緒だ。ただ、私は女性だし、子どもを産み育て、息子には障害がある。その世界で見えるものと、安倍総理大臣が見てきた世界は、同じ日本でも似て非なるものがあると思う」

自民党・野田聖子の言葉だそうです。

安倍政治が成功を収めていることは明らかでそれを批判するわけにはいかない。とはいえ、どこかで差別しないと自分が総裁になる足掛かりもない。

だから、

アベノミクスは第2ステージへ、などと言いながらそのついでに、子供のいない安倍夫婦と比較する形で、「私は子供を産み育て、その子供には障害がある」とアピールしてるんですね。

ところがところが。

よく考えてみてください。
野田が子を設けたのは50歳
初産は30過ぎてもリスクが上がり、40過ぎるとさらに上がると言われています。母親が若くても父親が40過ぎてると、産まれてくる子供が自閉症になる確率が格段に上がるという学説もあります。

それが50歳ともなると、そりゃ危険でしょう。

私の身の回りでも不妊に悩むカップルは多くて、そのカップルに子供ができたとなると自分のことのように嬉しくなるんですよ。ところが野田聖子の例を見るに、喜ぶのも限度があるなと。40代も後半になって初産を目指そうというのはあまりに無謀で、危険が母親だけならまだしも、そのリスクの請負先は産まれてくる子供になっちゃうんですよ。これってあまりに罪が大きすぎませんか?

それを自慢げに「私には子供がいる、障害を持っている」と子なし安倍首相を見下げるというのは実におかしな話で、それを政治の話に持ち込むのであれば、「あなたは無責任に自分の欲望を満たす倫理観のない人間だ」と言わざるを得ません。

子供が絡むことなので、皆非難しにくいでしょうが。

せっかく生まれてきたんだから、そりゃなんとか育ってほしいとは思います。でも誰がその子の気持ちを代弁できるんでしょうか。

不妊カップルは応援したいんです。税金使ってください。しかしそこには年齢制限を厳格に設け、ある程度になったら妊娠禁止くらいのことをやってもいいかもしれません。

いずれにせよ、野田聖子は総理大臣になれる器でないことは間違いありません。政策上、安倍批判をできるところはまだまだいっぱいあるんです。我々が聞きたいのは、政策論であって、モリカケや子供がいるかどうかといったことはどうでもいいことなのです。

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