ブルーインパルス見てきました
別に万博に行くたびにブログで報告しているわけではないので、時系列がバラバラになりますが、とりあえず最新情報としては「ブルーインパルス見てきました」です。いや、やっぱり見事でしたよ。

え、写真これだけ?
と思った方は私のXアカウントを覗いてみて下さい。というより、他のアカウントさんがもっと迫力のある写真や動画がいくらでもアップしてくれているのでご覧ください。
ところで、辛坊治郎氏も言っていましたが、昔のブルーインパルスってもっと派手だったんですよね。カラースモーク焚きながら何の遠慮もなく大胆な垂直移動をしていました。
個人的にはカラースモークにはあまり興味がないのですが、アクロバット飛行の方はもう少しあってもよかったかなと思います。
意外といた!円柱折り畳み椅子
さて、話は変わって。前回、折り畳み椅子を持っていけ!というお話はしました。
その際、座面の高い円柱型の折り畳み椅子も紹介したのですが、やや重量があるため万博には向かないのではってなことを書きました。ところがどっこい。このブルーインパルス展示飛行があった7/13の万博会場では、かなりの人がこの円柱型を持っていらして驚きました。
たしかに最も座面が高くて座りやすいのはこのタイプなので、特に足腰に痛みを抱えた中高年にはこれが良いのでしょうね。私が万博でこのタイプの折り畳み椅子を見たのも、使っている人の多くは中高年であり、男性よりも女性の方が多かった印象です。
大屋根リングはなぜ涼しいのか
さて、疲労対策の中でも、この季節は特に「暑さ」に注意すべきであることは皆さんよくご存じのはず。
万博では、大屋根リングの偉大さに改めて気づくのもまたこの季節でして、日向を歩いて大屋根リングに近づいていくと、大げさではなく、冷房のような風が足元に吹き付けてくるのです。もちろん、実際に冷房並みの冷気が吹いているわけではありません。
大屋根リングは非常に広大な日陰で、その日陰状態が長時間続きます。当然ながら大屋根リング下とその外では気温は全く違ってくるわけで、大屋根リングに近づくと、日陰で冷やされた(正確に言えば、日光によって温められていない)空気が小さなダウンバーストを起こして外に吹き付けてくる、ということでしょう。
そして一旦日陰に入ってしまえば、そこはさすがの会場万博。常にそこそこの風が吹いているので、うだるような暑さの日でもかなり快適なのです。
ついに日傘デビュー
……と、以上は「日陰って偉大だよね♪」というお話。そしてその日陰を持ち歩けるアイテムこそ、「日傘」なのです。
ほんのちょっと前まで、「日傘なんぞ女が使うもの」と男性からは敬遠され続けてきたわけですが、それはあくまで「美容アイテム」として。今の日本の気候を考えると、日傘は美容アイテムではなく、「安全のためのアイテム」です。
うちの子の小学校でも日傘は「推奨」されるようになりました。逆に、「危険だから」という理由で日傘を禁止する学校もあるらしいですが、だったら雨の日は無条件に休校にすべきですね。
というわけで、私もついに万博にて日傘デビューです。(万博はいろんな体験をさせてくれるものです)
最初は(折り畳みの)雨傘を日傘として使うつもりだったのですが、妻が「それではダメ。暑さがまるで違う」と、「雨傘にもなる日傘」を手渡してくれました。
じゃあ雨傘と日傘では何が違うのかって話なんですが、結論から言うと、「日傘の方が涼しい」です。
雨傘は日傘の代わりにならない?
日傘の性能(?)というと「UVカット率」が挙げられますが、まあこれは割とどうでもいいかもしれません。雨傘だって透明でさえなければUV(紫外線)を80%くらいは遮断してくれますからね。傘を指していなければUVカット率は0であることを考えたら十分でしょう。
問題はそこではなく、日傘のポイントは「外側(上側)が白い」という点です。
白い物体は赤外線と可視光線の相当割合を反射してくれます。逆に黒っぽいもの、色の濃いものは可視光線や赤外線を吸収して熱に変わりやすくなります。この色の差は温度で3℃前後変わってくるそうです。日傘は当然ながら頭部付近で使うため、この差は非常に大きいと言えます。
ちなみに、うちにはもう1本、晴雨兼用の折りたたみ傘があるのですが、こちらは折りたたみ式にして「ジャンプ傘」、つまりボタン一つでバサッと開くあれです。 折りたたみ傘は開く時にちょっと力が必要だったり、開いた時の固定が甘かったりすることがあるため、これはこれで便利といえば便利かもしれません。 しかし、こちとら万博通気パス勢。高機能のものはそれだけ重くなるってことで、万博に持ち込む目的としては敬遠しております。
ついでにどうでもいいことを書くと、あまり好きなスタイルではなかったのですが、「デニムの長ズボン+スニーカー」をやめて「薄めの半ズボン+スポーツサンダル」にすると、実に快適でした。体感温度は常にいつものマイナス3℃。ちょうどこの日に雨が降りましたが、裸足にスポーツサンダルなので、濡れる心配など必要ありません。何より、スポーツサンダルって長距離歩いても疲れにくいんですよね。ただ、直射日光に当たると足が熱い……ってとこだけ難儀でしたが。
初めて万博に行って、寒さに震えながらドローンショーを観たあの日が懐かしい。 ということでパビリオン情報ですが……あ、投稿を改めますか。





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