結婚するのは得か損か

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趣味と好きな人、大事なのはどっち?

2日間の間に偶然にも似通った複数の話題に触れることになったので、ブログに残しておきます。

まずは質問箱から。

『趣味と好きな人とのやり取り、どっちを優先する?』

はい、そうですね。いつもの運営botです。

運営botの、特に恋愛系の質問は、どうしようもなくくだらないものばかりなので、普段は無視するんですが、これはちょっと掘り下げられる話になるので答えてしまいました。


私の世代だと、「デートしたいけど金がない時は人から借りる」ということを当たり前にやっている、男が去勢を張っていた時代でした。女性に金を出させるのは屈辱、という価値観があったわけです。これが金銭面の話。

次に時間ですが、女性はとにかく寸暇があれば会いたがるものだし、ベタベタしたがるのは辟易するものの、私だって一緒にはいたいので、それを当たり前として受け入れてましたね。

ということで、金銭的にも時間的にも趣味を優先するということはありません。というか、女性と交際するということは、趣味を捨てるのと同義とすら思っています。

 

ただし、

相手によります。

<補足のツイート>

ちなみに、私が独り者だったら、劇画調リアルエロフィギュアの蒐集を趣味としていたはずだが、妻子持ちの身としてはドラクエとルパンのフィギュアしかケースに置けないのである。

 

メスのために命をかけるのがオス

私はこう見えて、好きになったら夢中になるし、夢中になったら趣味なんてどうでも良くなる、結構分かりやすいタイプなんです。

でも、あなた、考えてごらんなさいよ。

自然界の動物は、メスを巡って当たり前のように殺し合いをするし、さらに交尾した後メスに食われるカマキリみたいなのもいれば、放精が終わった途端死んでしまうシャケのようなのもいます。

恋愛の源泉は性欲であり、性欲は子孫を残すためのインセンティブです。

我々人間だって本来はケモノであり、そりゃもう必死だったわけですよ。

近年、男子の「草食化」とか「精子の減少」が懸念されていますが、動物の本能が薄まってきているということでしょう。

以前、映画『アウトレイジ』に出演する三浦友和氏のインタビューを紹介したことがあります。

いわく、戦争が遠ざかって「命を捨てる」ことを使命とする男の役割がなくなってきている、と。

戦争だけではありませんね。仕事だって肉体労働の割合はどんどん減っていき、今はツルハシをパソコンに持ち替えて「ITドカタ」をやる時代です。

つまり、男がオスの特性を活かせる場面がどんどんなくなってきているわけですよ。

 

あ、長くなるので一旦この話はやめて、元に戻します。

「ただし、相手による」

質問箱の回答に「ただし、相手による」と書いています。これは何とも失礼な話なんですが、本当に相手によるんですよね。とどのつまり、「本気度が低い」ってことです。デートの金がないから人から借りるどころか、パチンコで負けたから、ほしいゲームがあって買っちゃったから、デートなしみたいなね。いや、酷い話です。

とは言え、私の場合は少し特殊で、若い頃に大きな恋愛をした後は、「結婚はしない」と決めていましたから、自分から付き合ってくれと言ったこともないし、逆にそう言われたら「セ〇レになるけど良い?」と断った上で交際していました。いや、ここは「酷い」んじゃなくて褒めてほしいところですよ。それでも長く付き合うのは相手のために良くないので、こちらから別れるわけですが。

なんてことを言いながら、なんだかんだで結婚してるわけですが、今の私の趣味はと言うと……。

まあ、これが特にないわけでして、強いて言うならフィギュア集めとカメラくらいのもの。

フィギュアは、ケースに限界があるので、物理的に買い足せない状態になったら後は眺めるだけ。相当でかいガラスケースに並べてますが、それでも総額10万円にも満たないでしょう(プレミアがついているので売れば間違いなく収支はプラスです)。カメラは、所謂レンズ沼にハマると出費が大きいのですが、私はお気に入りの3つ程度のレンズしか使わないので、これまた以降はずっとタダ。

ギャンブルはかつてパチンコだけやってましたが、若い頃にやめてしまったので、結婚してどうこうの話ではありません。が、もしやっていたとしても、結婚したらやめていたでしょうね。公営3大ギャンブルには多少の文化性もあってどうかは分かりませんが。

改めて考えてみると、多少の金は出しても良いから、まともな趣味がほしいものです。

 

独身貴族の哲学(?)

次の話。

ツイートで回ってきて存在を初めて知ったのですが、「MGTOW」とは自由を愛して結婚を拒否する男性の考え方や運動のことのようです。いや、これ、実に興味深いですね。正しいかどうかはともかく、是非皆さん一度目を通してみてください。

で、ツイートで回ってきたのがこの画像なんですが、結婚は男性側に何一つメリットがないという価値観に基づいた“被害”のアレコレを羅列しています。相当極端です。

いや、まあ、分からんではないですよ。

でも、結婚に何のメリットもなければしないはずで、現代社会では強制的にさせられることがないのですから、男性も女性も自分の意思で結婚しているわけですよ。何かしらのメリットがあるから。

そもそもなぜ結婚する?

そのメリットとは第一に「ずっと一緒にいたいから」であって、わざわざ神様仏様の前で「添い遂げる」ことを誓うわけですね。この欲求そのものはかなり本能的なものであって、実利実害としてカウントしづらいものです。好きだからずっと一緒にいる、という以上に理由が要らないわけです。

じゃあ自分はどうだったかというと、そんな簡単に割り切れるものでもなくて、そりゃずっと一緒にはいたいけど、一緒になったらなったで気楽に独身生活を謳歌している人が羨ましく思え、一人にもなりたいというない物ねだりの欲求が出てくるもの。

しかし、これは私だけかもしれませんが、いざ妻子が里帰りなどして家で私が一人になると、まー家の空気が変わるものです。自由な空気?とんでもない。「廃墟」ですよ。一人になった途端、暗鬱なエーテルに包まれて、1分毎に老化していく感覚に襲われます。

私は特に過敏症なのかもしれませんが、これが、一度家庭の味を知ってしまった男が一人に戻れない大きな理由なのでしょう。

MGTOWが示すように、結婚生活には様々な不便・不自由を強要されることになります。それでも一人にはなりたくないのですよ。

結婚すると男は長生き、女は早死に

さて、ここで面白いデータが。

統計によると、男性の場合、独身で通すと寿命が短くなる傾向があります。「未婚または離別」と「有配偶者」で、死亡年齢のピークを比べると10歳ほども違っています。

一方女性はと言うと、結婚すると逆に寿命が短くなる傾向にあります。

つまり、なんだかんだ文句を言っても、結婚で得をするのは男、ということなんですよ。

家族がいるから労働や生きる事への気力が生まれ、家族がいるから健康的な食事を摂ることもできる。

そもそもオスなんてメスのサポートのために生まれてきてるんですから、「誰かのために」という目標がないとその力を発揮できないのですよ。

逆に、有配偶者の女性の寿命が短くなるのは、育児や家事労働が女性にとって大きな負担だからでしょう。

女性は自分のために、男性は誰かのために生きると、長生きできるということが言えそうです。

と言っても、このデータは過去の話。

女性の経済的独立、育児・家事の分担が現在進行形で進む今、このデータ通りになるとも思えません。

さらに別のデータでは、経産婦は病気になりにくく、長生きするという傾向もあります。

もう何が何やら分からなくなってきますが、女性の場合、精子とお金だけもらってシングルで育てるのが良いのかもしれません。

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