dTVにてウォーキングデッド・シーズン8を最後まで見終え、ようやくWDファンに追いつきました。
8まで見終えて改めて評価すると、
『24』……100点
『ウォーキングデッド』……95点
『プリズンブレイク』……88点
くらいになるでしょうか。面白いですわ、やっぱり。
観た人は多くはそうなるんでしょうけど、このドラマほど感想を言いたくなる作品はなかなかないんですよね。『24』は「ジャック・バウアーすげー!」しかないんです。しかしWDは常に「お前ならどうする!?」を突きつけられていて、実際考えてしまうんですね。で、同じくWDを観た者どうし、「あれ、どう思った?」などと言い合いたくなるんでしょう。
そんなわけで、私も是非感想を書きたいと思うんですが、シーズン1からやっていくと大変なので、まだ情報的に多少の価値があるシーズン8から遡上する形でゆっくり書いていこうかと思います。
ではその前に、
こんなウォーキングデッドは嫌だ!
・ウォーカーは実はぬか味噌の臭い。
・総督の今際の言葉が「そんなガバナーーーッ!!」。
・ウォーカーの大群よく見たら「くさったしたい」が紛れ込んでる。
・モーガンがハンガーやゴルフクラブで格闘する。
・“聖域”にポイント5倍の日がある。
・ニーガン役の体調が悪い時は代役ルー大柴。
・ルシール、よく見るとピラゴラ暗号棒。
・なんだかんだで小島秀夫がシーズン9でカメオ出演。
・タラの肥大化止まらず、シーズン9でバーバママ化、シーズン10では魔人ブウ化。
ではまた。
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