【立花孝志vs高須院長】NHK支持者は圧倒的に少ないのにアンチN国が賑やかな理由

NHKをぶっ壊す NHK
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N国がらみはアクセス数多くて助かってます

このブログでは色々な話題を取り上げたいのですが、NHK(立花孝志)がらみになるとそればっかりになってしまうので、ちょっと自粛してたんですが、皮肉なことに、最新投稿より古いN国ネタの方がアクセス数が多いんですよ。その勢いはN国・立花孝志氏が常に新しいネタでネットを騒がすにつれて大きくなります。「立花さん、ありがとう」と言うべきでしょうか。もっとも、N国を支持し続けている当ブログなので、歓迎すべきことには違いありません。

「高須vs立花」討論のアンケートが物語るもの

さて、ちょっと古い話になりますが、高須クリニックの高須院長とN国立花孝志代表がネット番組で対談を行ったことが話題になりました。

今更中身の細かいところには触れませんが、討論を通して観た観客の支持は以下の通り。高須院長支持は1割、立花孝志氏は7割超と、立花孝志圧勝という結果になりました。この結果が何を物語っているか、をこれからお話します。

まず討論の中身ですが、高須院長は論客としてはもう完全にダメ。理屈もクソもない感情論でした。でも悪意はないのでしょう。立花代表がマツコデラックスを批判する光景が高須院長の目に「弱いものいじめ」に映って、それが許せなかった、というわけですね。でもこれただの感覚だから論理で立花代表に敵う訳がなかったのです。ポイントは、高須院長に悪気はないというところでしょう。あ、私から見て、ですけどね。高須院長は良くも悪くもピュアで子供なんですよ。

フィフィ氏の司会ぶりですが、どちらかと言うと高須院長寄り。途中、当時話題に上った立花代表のカネの使い道が違法ではないかという報道についても俎上に挙げられましたが、おそらく大まかな進行手順は別の誰かによるものであって、フィフィ氏は関係ないと思われます。

立花支持=アンチNHK

さて、この討論についての観客の支持なんですが、この数字って、おそらくこの討論とはあまり関係のない、「NHK案件に興味のある人たちの中の立花孝志およびN国の支持率」だと言って良いと思うんですよ。

NHK受信料、「見る人だけから徴収すべき」が約7割 ...J-CAST調査
自民党の「放送法の改正に関する小委員会」が2015年9月下旬、NHK受信料の「支払い」義務化を検討するようNHKや総務省に求める提言を公表した。放送法ではテレビ等を設置した人にNHKとの「受信契約」を義務付けている。だが、現在は訴訟以外に支払いを強制する制度はなく、支払い率は76%にとどまっている(2014年度)。「税...

例えば、このJ-CASTによる調査では、NHK受信料について「見る人だけから徴収すべき」と考える人が約7割という結果が出ています。あるいは、
http://agora-web.jp/archives/2039454.html
2012年の産経新聞の調査では、「NHKの地上波放送はスクランブル化するべき」と考える人が実に88%もいるとのこと。

では討論の中身なんてそもそも関係なかったのか?って言うとそうじゃないんです。立花代表は、氏自身やそれまでのアンチNHKが主張していた当たり前のことを言い続けているだけ。今更その支持が減ったりしないんですよ。ましてや立花氏は法的な根拠と自身が長年NHKに努めていたことによる実情の知識を持っていて、その論をさらに強力にしているわけですから。

固定的NHK支持者がNHKを支持する理由

そして、アンチNHKはこれ以上大きくも増えません。NHK支持の理由は大きく分けて次の3つ。

(1)報道や教育など国民に必要な放送を提供している
(2)だって今までこれでやってきたんだから
(3)利権

高須院長は(1)と(2)になりますかね。(3)の利権は、電通がらみで、高須クリニックもCMクライアントのうちの1社なので関係なくはないのですが、今更高須院長がそんな利権を気にして行動しているようにも思えません。

NHKには職員が約1万人います。これだけでは物の数でもないのですが、その彼らにも当然家族や親せきがいます。NHK集金人はどこの馬の骨とも分からない企業や個人がやっていますが、これも相当な数。そして「NHK」という冠のついた直接関連団体もたくさんあります。有名なのはNHK出版とかNHK交響楽団とかですが、その他にもいろいろ「NHKナンチャラ」は存在します。

そしてNHKと取引している民間企業もあります。このうちの一つであり、事業規模がNHKの10倍にもなる電通が言わば真のボス。サッカーワールドカップの放送権をとんでもない額でNHKに売りつけていることを指摘した立花孝志氏の動画もありましたね。NHKがバラモスなだ電通はゾーマというわけです。

その電通にだって外郭団体や関連企業は無数にあるわけでして。…って考えると、そこには善悪とか話の筋とか言ったもの関係なしにNHKを支持せざるを得ない立場の人たちがたくさんいることがわかります。

N国批判のお手本

https://chinokobito.net/archives/1139

この記事で紹介したN国批判論(NHK擁護論)がまさにそのお手本です。著者は元テレビ局関係者。よくあるトンデモNHK擁護論を展開していて、そのすべてに私が返答しています。

無茶苦茶なものを改めて紹介しますと、

「NHK以外に高校数学を教える放送局があるのか!」

ちょっとIQ低めの人や、お人好しの人、老人なんかはこのフレーズでもやられちゃう可能性もあるんですよね。どうぞどうぞ、教育番組はやってください。大歓迎です。スクランブル化されたらうちは教育番組はお金払ってでも見ますよ。問題は、野球やサッカーや下品なアイドルが出るようなバラエティーが【公共放送】に必要なのかという点です。大事な教育番組とこういう番組を同じ放送局が会計も分けずに放送しているというところが問題なのです。我々が受信料と称されたみかじめ料を払って、それが自分の観る番組だけならともかく、その1割は有無を言わさずワールドカップの放送権に使われているのですよ。

「NHKをスクランブル化したら災害情報はどうなる!」

これ、書いてる本人がよほどの阿呆でない限りは、読み手(国民)が阿呆だと言う前提で、「これで騙せる」と思ってるんですよね。元の記事でも書いていますが、災害情報はスクランブルを解除して放送すれば良いだけのことです。

立花孝志氏の情報オープン化は最大の武器

当該記事ではありませんが、この人は他のツイートで立花孝志氏の収入にも触れています。「なんと年収〇億!」みたいな感じだったでしょうか。他人の高収入を嫉妬心に変えようとする実にゲスなやり方ですが、立花氏はずっと前から収入を公表していますからね。数年前に私が彼と会った時も、こっちからは何も聞いていないのに「今Youtubeの収入が月にこれだけある」と教えてくれました。今の10分の1以下でしたが、それでも十分な高収入でした。

この立花氏のやり方って、最大の武器なんですよ。アンチは、立花氏があたかも隠していたかのような演出を加えますが、立花氏は何でもかんでもオープンにしてしまいます。

高須院長も「N国に投票して後悔している知人がいる」などと言っていましたが、これはN国批判の決まり文句です。ところが、立花氏は予想される政党交付金を含めた詳細な選挙戦略すらずっと以前から動画で公表していたんですよ。批判したいならその時点でやるべきであって、投票した人はN国がどんな党かも知らずに投票したのか、と。あんたもう今後選挙権は放棄した方がいいんでないの?と。私は思います。もっとも、その同じ人でも選挙前から立花氏の動画を観ていれば、逆に何の文句もなく投票していたでしょうけどね。

1人が20人分働くアンチN国

さて、冒頭の話に戻ります。
NHKの支持と不支持、いつどこで調査しても今は不支持が圧倒しているにも関わらず、「NHKから国民を守る党」や「立花孝志」でツイッター検索してみると、少なくとも半々かそれ以上に親NHK(反N国)のツイートを目にするんですよ。これはどういうことか?

これも当たり前の話で、それだけ必死ってことなんですよ。これは安倍首相や元大阪府知事・大阪市長だった橋下徹氏も同じで、当たり前の筋の通ったことを言ってる人への賛同って別に言うことはないんです。だって当たり前だから。ところがそれに反対する人は屁理屈でもトンデモでも、とにかく喋らなければなりません。思いつく限りの罵倒で攻撃しなければなりません。実際に喋ってる人が賛成派の10分の1でも、1人が賛成派の20倍喋るから何だか優勢に思えてしまうという錯覚なのです。今回の高須・立花討論のアンケートは、見事にその化けの皮が剥がれてしまったわけです。

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