コロナに罹りたくなかったらこれをやれ

ウィルス 医療・健康

やっぱり何より季節要因が大きい

大阪府は、マンボウでも効かないから政府に緊急事態宣言を要請するんだとか。

一方で、感染者数は逓減(増加してるが増加幅が減少)し始めているという分析も。もしそうなら、「花粉が落ち着き始めるであろう4月中旬から下旬にかけて感染者数も減少に転じる可能性が高い」という私の見立ても当たっていたことになりますが、あと1週間は様子を見ないとわかりませんね。

ちょっとおさらいしておくと、コロナ感染者数の動向は圧倒的に季節要因と言うのが私の見方で、その季節要因も一次季節要因と二次季節要因に分けられます。「一次季節要因」とは、単に温かくなれば風邪をひく人が減って人は死ににくくなり、寒くなれば逆に人がバタバタ死ぬ」という鉄則です。二次季節要因とは、2020年夏の「長梅雨」や目下猛威を振るう春の「花粉」「黄砂」などです。これらが人体のヒスタミン分泌を促進させ、風邪(コロナ)を悪化させることになり、潜在感染者が顕在化する、というメカニズムです。専門家でもだーーれもこのことは言ってませんが、これで説明がついちゃうのです。

 

中途半端なマクロ対策はやらない方が良い

さて、私はかねてから申し上げているように、「緊急事態宣言や時短営業など人流抑制によってコロナ感染拡大防止はできない。感染者拡大防止効果がないのに経済には深刻なダメージを与えて若年層の自殺者が増える。大損こくぞ」と主張するものです。

「コロナは人から人に感染するんだから、人の動きを抑制して効果がないわけないだろ!」とまだまだたくさんの人が信じ込んでいますが、最初の緊急事態宣言に効果がなかったことはデータが示しています。「人の動きを抑制すれば効果がある」のは「本当に抑制できていれば」の話であって、コロナくらいの感染力があると中途半端にやっても感染者数動向には影響を与えないと見るのが妥当です。中途半端ではない抑制とは、「家から一歩も出ない完全ロックダウン」のこと。緊急事態などと言いながらスーパーへの買い物なんかは自由にできるんだから、それのどこが「緊急事態」なんだ?と。やるなら、スーパーは閉鎖。人員を集めて全て配達にすべきなんですよ。

もちろんこれは「やるならここまでやれ」と言うことであって、私はそもそもマクロ対策は要らないと言う立場です。

 

間違いなく効果のあるコロナ対策

そんな中途半端なマクロ対策より、必ず効果があるミクロのコロナ対策があるのでご紹介します。

 

早寝早起きしろ

ほんの数年前まではちょっと睡眠時間が短くてもへっちゃらだったんですが、オジサンとなってしまった今、7時間きっちり寝ないと体調が維持できないんですよ。「5時間寝ればとりあえずは大丈夫」というのも昔の話で、朝ダルいのはもちろんのこと、エンジンがかかっていつもの調子に戻ったと思っても、夕方突然フラフラしたりとか。

「それはお前だからだ」とか「オッサンだからだ」などと思われるかもしれませんが、人間って皆が皆、体調不良をすぐさま自覚できるものかというと多分そうではないと思うんですよ。特に無理し過ぎる人や普段からむやみにテンションが高い人なんかは、体調が良くないことに気づかないまま活動しちゃったりしてる可能性はあるんじゃねーのと。

何より、自覚するかどうかは置いといても、統計上だって7時間寝る人が最も寿命が長いってデータがあるわけですよ。

だったらしっかり寝た方が良いに決まってますね。アホみたいなこと言ってるようですが、この当たり前のことを軽視している人は多いんじゃないでしょうか。

 

身体に良い物を食え

「バランスの取れた食事」これまた、これほど陳腐なフレーズがあろうかと言うほど誰の耳をも素通りしていく格言です。

私は自分でも買い物をし、料理をします。コロナをさほど怖いとも思わないし、マクロ対策に意味はないと思いますが、その一方で、栄養バランスというのは結構気にしています。

特に今のコロナの蔓延においては「免疫力を高める食材」が意識されてしかるべきと思いますが、私が食材を選ぶ際、ネギ・タマネギ類やニンニク、青魚、キノコ類、ビタミンCを多く含む野菜などは最優先で取り入れています。あ、うちの場合はコロナ禍以前からですが。

皆さんご存知かどうか知りませんが、昨年の春の時点で一部の研究者は「コロナ重症患者のうち極めて高い割合でビタミンD欠乏症が認められる」と指摘していました。ビタミンDはストレートに免疫力を高める作用があり、鮭、サバ、マグロなどの魚類、キノコ類、卵などに多く含まれます。テレビはなぜ朝から晩までネガティブな情報ばっかり流してこういう情報を流さないんですかね。

 

イソジンでうがいしろ

別に私が吉村知事支持者だから言ってるわけではありません。吉村さんのコロナ対策は私からすれば不合格ですから。

それでもイソジンはどう考えてもかなり効果があると思って良いと思います。

コロナと言えば飛沫感染。その飛沫が最も飛びまくるところってどこかと言うと多分歯医者さんです。口を大きく開けさせて飛沫の海の中を強力な振動をする機械を差し込むんですから、いわゆる「エアロゾル」なんかも発生しまくってるかもしれません。ところが歯科医院でのクラスターが発生は多分いまだにゼロのはず。

その歯医者さんでは何をやっているかと言うと、治療前の口腔洗浄なんです。口腔洗浄にはイソジンやリステリンなんかが使われます。

歯医者さんの実践例を引くまでもなく、イソジンがコロナウィルスを不活化してしまうことは分かっていたことです。

さらに新型コロナウィルスが他の風邪に比べて特に口腔内で増殖しやすいというのはずいぶん前から指摘されていたことで、理屈から考えても、イソジンあるいはそれに準ずる消毒作用のある薬剤で口を濯ぐことはかなりの効果があると思われます。感染予防にもなるでしょうし、感染するにしても粘膜レベルで抑えられる可能性もあります。体内でコロナウィルスの増殖が始まっていても、大きな「ウィルス工場」である口の中を「一時閉鎖」させることができれば、増殖の速度は弱まることになります。

この増殖の速度を弱めるというのは非常に大事で、病原体がひとたび体内に侵入して増殖を始めると、ウィルス増殖の速度とその人が持つ免疫力が特定の病原体を狙い撃ちできるようになる「獲得免疫」の戦力を揃える速度との競走になり、ウィルスの増殖の方が速ければ重症化しやすく、逆に免疫の方が勝てば無症状や軽症で済むことになるわけです。

 

もちろん口の中を清潔に保てるならイソジンでなくとも良いはずで、リステリンなんかも殺ウィルス効果があるとされていますし、梅干しだって良い。舌磨きを含む歯磨きだって重要でしょうし、ガムを噛んで絶えず新鮮な唾液を分泌させ続けるというのも効果が大きいと思います。ただの水道水によるうがいだって、やらないよりはずっと良いでしょう。

 

ついでに言っとくと、この口腔洗浄という慣習さえできれば、大人数の会食・飲み会でも相当割合で感染は防げると思います。

店はまず来店客に手洗いと薬剤を使った口濯ぎをさせ、フードコートで持たされるブザーを客に渡します。90分毎にブザーが鳴るようにしておき、強制的に口濯ぎをさせます。ブザーの解除は店員にしかできないようにしておきます。法律や条令作って、指示に従わない客は強制退店させられるようにしておきます。1回目の洗浄はイソジンか強力タイプのリステリン、2回目以降は低刺激タイプのリステリン。

酒の味は変わりますが、そのくらい我慢できますよね?

 

身体を冷やさない

私の経験では、風邪をひく時って、その前に「体を冷やす」ような行動をとっていることが多いんです。ちょっと寒いけど面倒だから暖房を付けずにいたり、上着を一枚羽織らなかったりなど。

じゃあなぜ体を冷やすと風邪をひくのか?

「体を冷やすと風邪をひく」というのは、疑問を感じることすらアホらしい当たり前のことなんですが、いやいや、そもそも風邪って特定の病原体が体内に侵入することで罹る病気なんだから体を温めようが冷やそうが関係ないんじゃないの?って思いませんか?

 

私、アクアリウム(鑑賞魚)をやっていて、メダカやなんちゃらテトラなどの熱帯魚を飼ってるんですよ。突然何の話を?と思わずに読んでください。魚だけにトットと話しましょう。

で、こういう小型観賞魚を飼っている人ならだれもが知っている「白点病」という魚の病気があるんですね。魚の体に白い斑点ができ始めて、放っておくと死んじゃう割と怖い病気なんです。この病気の原因は寄生虫です。つまり、どこからかその寄生虫が水槽内に侵入するから感染してしまうわけです。

ではその感染ってどういうタイミングで起こるかと言うと、普通に考えると、熱帯魚屋さんで新しい個体を調達してきて水槽に放り込んだ時、となるわけですよ。

ところが。

1年間新規個体を追加していなくてもある日突然この病気を発症したりするんです。

さて、これどういうことかと言うと、その寄生虫はずっと水槽の中にいるわけですよ。で、普段は健康な魚と共生しているんです。ところが水槽の温度が高過ぎたり低すぎたり、水替えを怠って水質が悪化しているのに放ったらかしにしてたりすると、魚が弱ってくるんですね。するとパワーバランスがおかしくなって、寄生虫が異常増殖するんです。その時に初めて「白点病」という【病気】が発症するわけです。つまり、ずっと感染状態にあると言えるわけです。

これを言い換えると、「感染して不健康になる」のではなく「感染はずっとしてるけど、不健康な状態が発症を引き起こす」となるわけです。

コロナを含む風邪もそうだと考えれば実にスッキリします。風邪のウィルスはそこら中にあって日々接触もすれば体内にも侵入するけど、なかなか発症しないのは「健康だから」です。発症するから不健康になるのではないのです。

身体を温める

わざわざ「身体を冷やさない」とは別項として書きますが、体温調節による健康維持を「攻め」でやるのも効果的です。

このことはコロナ関係なしに過去に書いてありますのでご一読を。

簡単に要約すると、風呂で汗をかく程度に温まれば免疫力アップで風邪もガンも予防できるぞ!って話をしています。

 

 

大事なことは「感染しないこと」ではなく「感染した後」

これは政府や医師会がそうなっちゃってるのでしょうがありませんが、我々が情報源とするテレビなどのマスメディアの「コロナ対策」はもっぱら「新型コロナウィルスに接触しないこと」なんですよ。これを私は馬鹿馬鹿しいと言っているのです。

豊洲市場やスポーツ選手などの局所的一斉PCR検査の結果からすると、例えば今東京や大阪で同様の無作為検査をやったとしたら、2%とか3%とかの陽性者が出てもおかしくありません。陽性者とは一応のところ「感染者」であり、「コロナウィルスに接触した人」のうちのほんの一部と考えられます。つまり、一歩外に出ればそれはコロナウィルスに接触するということなんですよ。

コロナウィルスに触れても、感染しなければ良いんだし、感染したとしても症状が出なければ「病気」ではないし、症状が出ても微熱で済めば問題ないし、高熱が出ても肺炎にならなければ良いんだし、肺炎になっても死なずに治れば良いわけです。

※ただし、肺炎は基本的に肺に不可逆的ダメージを与えるので、ならないに越したことはありません。

つまりは、

接触←無症状感染軽症中等症重症死亡

という風に、最悪の事態から1段階でも2段階でも左へシフトさせることが大事で、それはマクロ対策ではなくミクロ=個人の対策なのですよ。

 

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