続・足立康史論

政治・経済

前回の当ブログで投稿した『足立康史論』は、喜ばしいことに(?)ご本人の目の止まるところとなり、

と、このような有難いリアクションを頂いた次第です。

ここで「売られた喧嘩は必ず買うぞ?ただし、今後維新に投票することはないけどな!」と、某減税派主導者のようなことを言えば盛り上がるのかもしれませんが、残念ながら当方そういうキャラでもありません。

 

一方、「そろそろかな?」と思ってたら、予想通り、ワタセユウヤ氏からもブロックされました。

何かについて口を出したら、一方からは罵倒され、反対側からはブロックされる。

いいですか、皆さん。

誰にも阿らず、全方位から嫌われる私のような人間こそが真に国の未来を憂える士であり、信用に足るのですよ!

…って自分で言う奴のことはあまり信用しないように。

 

で、デマ!?

特に説明する必要などなさそうですが、一応。

私が書いたこの記事。

趣旨としては、あくまで私個人の主観による「足立康史議員がどう映っているかという心象論および状況を改善するためのアドバイス(提案)」です。

事実関係を羅列したものではなく「心象論」なので、それについて「気に食わん」とか「こいつ何も分かってない」という評価を受けるならまだしも、「デマ」という表現は、持ち出してくる物差しそのものが間違っているのです。

いろいろ誤解されやすく、無暗に火の粉を撒き散らして余計な論争を生み出しがちな足立議員に対し「感情的で短絡的な反応はしない方が良い」という趣旨の論説に対して、感情的で短絡的な反応をしてしまうというギャグみたいなことを足立議員はやってしまったわけです。

なぜこんな反応をしてしまったのか。

1.本当はちゃんと読んでいない

2.読んだけど分かっていない

1.ならまだ良いんですが、2.だとしたら相当な認知の歪みがあることになります。こんな零細ブログなんて読まなくて良いし、スペースもやらなくていいから、オーバーワークを抑えて、今ご自身が本当にやるべきことを厳選し、集中して頂きたいものです。

そりゃまあ、怒るわな

対極の扱いをされているおとな研究所に寄稿された糸やん氏の論説については、私は概ね賛同する立場です。私が足立さんの敵か味方かなんて話は本来どうでも良いのですが、私の当該記事は、少なくとも敵の立場からは書かないということは念頭に置いておく方が良いかもしれません。

とは言え、私の記事が尊大な「上から目線」から書かれたものには違いありません。そもそも、たとえ褒め称えるにせよ、「客観的に評価する」という行為そのものが上から目線な上に、ここではダメ出ししているわけですから、足立さんの性格からすれば反発して当然でもありましょう。

しかしそれもどうでも良い。さらにそもそもを言えば、あの記事は足立さんに向けて書いたものではありませんから。

 

足立議員ではなく足立支持者に向けて

足立さんは人間関係構築が下手、シモジモへの説明も下手。だったら支持者が仲間になってあげて、代わりにシモジモへの説明という実務を担ってあげれば良い。「足立さん頑張れ!」「足立さん大好き!」なんて掛け声は、アンチからの反発と足立さん自身の暴走を促すマイナス効果を考えたら、決して今の足立さんのためになっているとは思えないんですよ。よって、足立さんを諫めつつ、あなた方が通訳となってあげることこそが、本当の意味で足立さんの応援をすることになる。

これが記事の趣旨であり、足立さんではなく足立さん支持者に向けて書いたものです。

もっとも、最近国民との距離がやけに近い足立さんのことですから、目に入ることも想定はしていましたが。

 

私が足立議員に求めてきたもの

さて、今一度「維新の中の足立康史」を考えてみましょう。

これまでの投稿と重なりますがご容赦ください。

私が足立さんに求めていたのは「理性と合理的思考」でした。誰に阿ることもなく、空気に流されず、愚直に理念と合理性で「良いものは良い、ダメなものはダメ」と言える父親的存在になってほしかったわけです。そのためには、元々勢いで物を言いがちな性格を修正する必要があったはず。組織の中では「高い視点」から全体を見守る存在は必要なんですが、足立さんはどうしても「高い視点」=「上から目線」になってしまう。

ご本人は自身を「鬼軍曹」と称したり、自分の経験値をアピールしたりしていましたが、“経験豊富な鬼軍曹”が、討論の約束をウソついてドタキャンしたり、腹が立ったからと勢いで人事権を発動したり、無暗に罵倒したかと思ったら結局謝罪したりしますか?

それは「父親」でもなければ「鬼軍曹」でもなく、単に「落ち着きのない中途半端にエライ人」なのですよ。バタバタしてちゃダメなんです。糸やん氏が言った通り、落ち着く必要があるのです。

 

伝わらなきゃ意味がない

維新全体からふんわり醸し出される火薬の匂いは、主として足立さんから発せられているもの……という認識はかなり客観性があると思います。そしてそのきな臭さは、決して必要なものではないのですよ。

喧嘩をするエネルギーは、本当にしなきゃいけない喧嘩のために取っておくべきもの。

当ブログのような零細ブログにまで言及してくれるというのは、皮肉ではなくありがたい話なんですが、いや、でも、足立さん、そんなことしてる場合か?と。これよく言えば、足立さんの「人の好さ」の表れかもしれませんが、一方で、やはり彼の直情性が出ていると言って良いかもしれません。

私の提案の考え方は実に単純なもので、足立さんの言動が巡り巡ってどんな結果を生み出しているかを整理すれば良いんです。

足立vs橋下バトルから続く、足立さん周辺のアレヤコレヤによって、維新支持者界隈の雰囲気はどうなりましたか?

大衆からの維新の信頼・イメージは向上しましたか?

足立さん自身の信頼・イメージは向上しましたか?

足立さんが言ってることはちゃんと伝わりましたか?

アンチ維新は事あるごとに足立さんの言動を貼り付けてオカズにしていますが、あれってどうなんでしょうか?

どれほど真っ当なことを言っていても、伝わらなければ意味がない。そう思いませんか?

私は一連の足立騒動で、足立さんも維新も損をしていると思っています(個人の感想です)。

「〇〇はデマだ!」ではなく「私の真意はこれです」と明示できる情報こそ今必要なんです。

なので、動くべきは支持者なのですよ。

足立さんは支持者次第でこれからの活躍に期待できます。逆に、支持者次第でダメにもなるでしょう。

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