【新型コロナ】感染率の上昇原因は「長梅雨」と「エアコン」。

咳をする女性 医療・健康
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GoToトラベルキャンペーンが始まる一方で、新型コロナ感染者数は記録を更新してるってことで、世の中は大騒ぎです。

今日は、今なぜ感染者数と感染率が増え続けているのか?を考察してみましょう。

ここから書くことは、医者でも感染症研究家でも何でもない3流大学文系卒の素人の推察に過ぎません。それをご了承の上でご精読頂ければ幸いです。

PCR検査数を増やしたから

これに関しては、情弱国民の皆さんでもご承知の事実で、わざわざ言うまでもないことなのですが、肝心のその先がないというのが問題です。

先日(7/26)放送分の『ワイドナショー』を観ていたら、さすがに普通のワイドショーとは違って、少し突っ込んだ話をしていて感心しました。

ひとつは、情報番組は「煽りすぎ」という点で、それについて意見を求められた山崎アナもアタフタしてましたね。

もうひとつ、『グッとラック』でメインMCを務める立川志らく氏が、「検査の統計は母数を統一しろ」と。つまり、「感染“率”を報道しろ」ってことであり、これが「無作為抽出検査」に繋がります。志らくさんにもいろんなジレンマがあるのだろうと想像します。

 

あまりに長引く梅雨のせい

これを言う人はいまだ見たことがありませんが、私は今年のあまりにしつこい梅雨がコロナ感染者数増加の原因のひとつではないかと思っているのですよ。

コロナと言えば、ほとんどの人は無症状あるいは軽微な症状で済んでしまう「風邪」です。

しかしながら、梅雨の期間というのは言うまでもなく雨が続きます。雨が続くと言うことは長期間低気圧に晒されるということ。

低気圧が来ると頭痛や関節が痛くなるという人は結構いますが、咳や喘息も出やすくなります。

これはどういうことかと言うと、低気圧に晒されると人間の体内ではヒスタミンがいつもより多めに分泌されて、アレルギー症状が出やすくなるというメカニズムによるものです。

過去の記事にも書きましたが、雨が降ったら空気が綺麗になるはずなのに、私は喘息が出やすくなります。

 

するとですね、コロナに感染しているとして、さらに低気圧に晒されると、無症状の人にも咳、鼻づまり、喘息など何かしら症状が出やすくなるということが考えられます。ちなみに、喘息持ちである私も、風邪をひくと喘息が出やすくなります。

となると、梅雨が潜在コロナ感染者を顕在化させるという構図が出来上がるわけですよ。

当然ながらその人達の感染率は高いはずですから、「感染者数だけでなく感染率も上がっている」ことが説明できます。

 

クーラーのせい

毎年、7月に入ると、私の家族は私を含めて誰かが夏風邪をひく確率が非常に高いんです。その原因はほぼ間違いなくクーラーを使い始めるからです。

日本では悪いことに、クーラーを使い始める時期って、たいてい梅雨がまだ終わってないんですよね。

皆さんも経験があると思いますが、雨の日のクーラーの調整というのはかなり難しいものがあって、例えば26℃に設定し、実際に部屋の温度が26度になったとしても、なぜか涼しさを感じません。それは湿度のせいです。だったら「除湿」モードにすれば良いのですが、これって返って燃費が悪くなることは周知の事実で、私も「涼しくないんだったらもっと温度設定を下げればええやないか!」と温度設定を下げてしまいます。するとそこから、湿度と温度が一気に下がり、過剰に体が冷えてしまうことになります。結果、風邪をひく、と。

で、夏風邪と言ってもその病原体は何かしらの風邪ウィルスであり、多くの場合は、コロナ系、インフルエンザ系、アデノ系、ライノ系のどれかなんですね。

それがたまたま「新型コロナ」であってもほとんどの場合は「ただの夏風邪」で済んでしまうのですが、今このタイミングだと「ひょっとしてコロナかも?」と思って検査をしてもらうケースも多いでしょう。そしていざ検査されコロナの陽性判定が出ると、「感染者数」に1がカウントされることになるわけですよ。

所謂「感染率」は、5~8%程度ですが、検査をされる人の中にはただ「体がだるい」というだけで風邪ですらない人もたくさんいるでしょう。一方、「今風邪をひいている人」の中の「新型コロナ感染者数」の割合は、具体的には分からないものの、この数字よりははるかに高いことは想像できます。

そういう人達が病院に行くケースが増えたとすると、これまた梅雨と同じく、「感染率」を上げる要因にもなり、説明がついてしまいます。

 

では重症者数が増えているのは?

感染者数が増えれば、基礎疾患を持つ人やお年寄りが感染する確率も上がります。そういう人が増えれば重症者数が増えるのも当たり前の話ですね。

「確認された感染者数」に対する「重症者数」=重症者率で言えば、むしろ下がっているはずです。

 

盲点かも?夏型過敏性肺炎

これだけ梅雨が長引くと、厄介なのはアレルギーだけではありません。所謂「夏風邪」と診断される病気の多くは、「夏型過敏性肺炎」であり、その病原体はウィルスではなくトリコスポロンというカビです。カビなので、高温多湿の梅雨時に発生しやすい病気です。

例年であれば家にいることの多い女性の方が罹患しやすい肺炎なのですが、悪いことに今年はコロナによる巣ごもり+長梅雨というダブルパンチで、ひょっとしたら「隠れトリコスポロン」が相当数いるのではないかと想像されます。

そしておそらく、コロナ感染者の場合、先述の例と同様に、「無症状」を「有症状」にしたり症状を増幅させたりする可能性も考えられます。

別の記事に詳しく書くかもしれませんが、同じ風邪系のウィルスであれば、あるウィルスに感染していると「干渉」という作用が働いて、他の風邪ウィルスには感染しにくくなります。しかし病原体の性質が全く違うものである場合、症状が多重化される可能性も考えられます。

 

コロナの話からは少し遠ざかりますが、この病気は結構怖いらしいので、対処法を。

病原体はカビなので、カビを発生させない、あるいは増やさない対処が必要になるわけですよ。

(1)空気を乾燥させる

カビと言えば湿気。湿気を取り除けばカビは発生しにくくなりますが、除湿って局所的にしかできませんよね。1部屋ならエアコンの除湿や除湿器を使えば良い。押し入れには除湿剤を入れておけば良い。でも家じゅうとなるとかなり難しくなってきます。除湿は除湿でやっておきながら、メインは以下の2つ。

(2)空気を動かす

空気がじっとして(淀んで)いると、カビは定着しやすくなります。扇風機などを使って空気を動かせば、カビも定着しにくくなるでしょう。

ただし、すでに埃やカビがたまった空間で無暗に空気を動かすと、逆にこの肺炎やアレルギー症状などが出やすくなることが考えられます。次に説明する、カビや埃の除去をセットで。

(3)カビの胞子や埃を除去する

当然ですね。掃除機や空気の入れ替えで、カビの胞子や埃を取り除いてしまえば増殖は防げます。

 

で、お客さん。(2)と(3)を効率的に実現できるのが、これ!工業用扇風機です。

詳しくは↑の記事を読んでください。

 

うちじゃ梅雨に入ってから毎日のようにやっていて、効果(あ、肺炎予防になってるという実感があるということじゃありませんよ。物凄い勢いで埃が外に飛んで行くのが見えるという意味です)は絶大なのですが、身の回りでこれをマネする人がいないんですよ。なんせ見た目ややり方がスマートではありませんからね。でもオススメなんです、マジで。

 

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