【新型コロナ】「コイントレーに意味はない」「怖いのはウィルスより人間」

咳をする女性 医療・健康
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新コロ通信5/13号。

現金支払いはトレーに載せて……はぁ!?

最近、スーパーやコンビニをはじめとする小売店では、「コロナ対策」と称して、お金の手渡しをやめ、コイントレーに載せて受け渡しをするようになっています。

客も店員もマスク着用。両者の間は透明のビニールカーテンで仕切られるという物々しい空間。

私がトレーに紙幣と貨幣を載せると、店員はトレーを引き寄せて、お金を……
手に取ったーーーーっ!?

いやいや、それ意味あります!?

これって思いっきり接触感染ルートですよね?

仮に私が感染者(病原体保有者)だとして、その感染者が3秒前に触れていた物に自分が触れちゃ意味がないでしょ?

わかります?わからない?

だったら自動精算機

通貨と言うのは相当強力な感染媒体であるはずなんです。とにかく多くの人が触りたおしますし、硬貨は金属ですからね。

よって、感染症を警戒するなら、一番良いのは物理的なお金は使わないこと。実際、クレジットカードや電子マネーなどの電子決済が急速に普及しているものとは思われますが、それでもまだまだ物理通貨を使う人はたくさんいます。

そういう場合に有効なのは、自動精算機です。

これなら、そもそも客と店員は、直接的にも間接的にも接触が起こりませんから、とりあえず安心です。しかし、精算機に入った通貨をすぐさま使ってしまうとこれまた意味がなくなります。

客からもらった通貨は、何らかの形で消毒しないといけないのですよ。例えば、一定量貯まったら、一定時間ヒーターの熱に晒すとか。でもそんなことしてる事業者なんて多分存在しないでしょうね。

ということで、コイントレーなんて、全くの無意味なんです。これをやる事業者にとって大事なのは「俺たちはやってるぜ」という「画」であり、自己満足感やアピール性なわけです。

現金決済にはペナルティーを

もう一度言いますよ。

全員がマスクを着用してたら、「ソーシャルディスタンス」を取る意味はありませんし、アクリル板で空間を遮断する意味もありません。念のためにこれらを全部やったとしても、店員が消毒もしない手で客が買う商品にひとつひとつ触れてしまったり、通貨の受け渡しをしてしまったら、感染予防効果はものすごく薄れてしまうことになります。

と言って、有効な対策というのはすごく難しいんですよ。もしやるとしたら、電子決済時のポイント還元の真逆で、「現金決済の場合は手数料3%を追加で頂きます」ってことにでもすりゃどうかと思います。実質的には同じことなんですが、こちらの方がインパクトが大きくて、電子マネー普及促進に繋がりやすいでしょう。

それと、何度も言うけど、店員さん、ゴム手袋はやめなさいって。ゴム手したいならその上から軍手をはめてください。

え?「緊急事態宣言」って意味なかったの?

こんなとんちんかんな「コロナ対策」やってるんだから、一体どれほど効果があるのか……と思ってたら、最近になってやたら「実効再生産数」という言葉を聞くようになりました。この言葉そのものは使っていませんが、当ブログでも「感染症は指数関数的に増えていくぞ」という趣旨で説明したことがあります。

「再生産数」とは、1人の感染者が感染力を失うまでの間にどれだけ他の人を感染させてしまうかという数値で、病原体そのものの感染力に対策その他の要因を加味して結果的に出た数値が「実効再生産数」となります。

当然ながら、1より大きければその感染症は増加傾向にあり、1を下回れば減少傾向=収束に向かっていることを表します。

新型コロナのように、感染がすぐには分からない、あるいは感染そのものが分かりにくい感染症の場合、この数値はなかなか出しにくいのですが、統計からようやく出た数値は結構衝撃的で、「緊急事態宣言」が出された日にはすでに1を下回っていたのだそうな。

これ、物凄く大事な事実なんですが、地上波ではほとんど触れられないんですよ。

この事実が何を意味するかというと、「緊急事態宣言なんて必要なかったんじゃん?」ってことなんですよ。

つまり、

やっぱり春が来たから減ってきたんじゃねーの?

ってことです。

春夏はどんどん接触しよう!

だったらとっとと、前の生活に戻して頂きたいんです。

どっちみち対策なんて中途半端なんだし、吉村大阪府知事のように、入り口と出口をハッキリさせておいて、「コレコレといった条件でまたトンネルに入りますから、とりあえず一旦出ましょう」と政府に言ってほしいわけです。

新型コロナも日本では普通の風邪。

これからの季節は本当はマスクすら要りません。要らないというより、どのみち感染しにくくなるし、感染しても重症化しにくいだろうから、この季節を利用してどんどんウィルスに接触して、次の冬に備えて抗体を作っておけば良いのですよ。

でもこんな考え方が受け要られるはずもなく、マスコミではすでに真夏でもマスクを着用することを前提に「マスク熱中症対策」なんてものを紹介し始める始末。

怖いのはコロナウィルスより人間

そしてもっと怖いのは、自粛緩和派(コロナ楽観派)vs自粛警察(コロナ恐怖症)のバトルです。

ドラマ『ウォーキングデッド』では、ゾンビ(ウォーカー)そのものが怖かったのは最初だけ。恐怖の対象はすぐに人間に移っていきました。

今のコロナ社会がまさにそうで、公園で子供が遊んでいれば通報され、県外の車が発見されればバンパーを壊され、不用意に感染してしまった感染者の家には石が投げ込まれ、ホリエモンのロケット発射は猛烈な反対を受けて中止→数億円の損害だってさ。

情弱は権威に弱いので、本当であれば、マスコミに真っ当な専門家を呼んで「もうコロナは怖くない。手洗いとマスクさえすれば、いつも通りの生活に戻って良い」と言ってもらうのが一番なんですが、情弱~特に年寄り~は地上波しか観ません。地上波に出てくるセンモンカは、テレビ局が望む、不安を煽るようなことしか言わない連中ですから、本当にタチが悪いんです。

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