PS5本体と『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の話

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万博ロスを癒すためにPS5を……

大阪関西万博が終わって、「万博ロス」治療に向けた活動の一つが、シネマイレージを更新して再び映画館に足を運ぶこと。そしてもうひとつ……。

「自分が所有したプレステシリーズ本体は『4』で最後になった」と思ったのですが、つい出来心で手を出してしまいました。

興味がなくてもご存じの方は多いと思いますが、万博と言えば金銭感覚を狂わせる空間です。そりゃね、ひとつ1600円するサンドイッチとか、皆ふつーに買って食べてるんですから。期間中、食事とグッズのために使ったお金が〇十万円!みたいなポストもよく見ます。

それ考えたら、私なんて最高でもバルト館の石鹸(約4000円)で、あとはキーホルダーやかけうどんにしかお金を使ってませんから、まあタチの悪い客だったのです。「もし自分がレストランい金をかけていたら」などと考えたら、なんか、架空の貯金が増えた感覚に陥るんですね。さらに悪いことに、スマホを乗り換えた時のキャンペーンでもらったJCBギフトカードが6万円以上余ってるときてる。

そりゃね、そこにあの『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編を楽しそうに遊んでる人のポスト見たらどうなるか、って話ですよ。もうひとつ、PS4が故障してしまって放ったらかしにしてあったので、ソフトやPSVRといった資産が塩漬けにされてたってのもあるんですけどね。

そんなこんなの事情で、PS5本体+『ゴースト・オブ・ヨウテイ』買っちゃいましたよ。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はその暴力表現により「アダルトコンテンツ」扱いだそうです。個人的にはどうでも良いとは思ってますが、そうなっている以上一応注意書きを入れておくので、以下そのつもりで読んでください。

PS5本体については今さら語るべきことは特段ありません。プレステシリーズと言えば、基本スペックの高い汎用型ゲームプラットフォームで、「無個性」こそが個性です。

あ、ひとつ言うとするなら、高速SSDの速度が本当に高速で、これにはかなり驚いてます。マジで速い!ストレスがない!ま、ファミコンにはかないませんけどね。

 

『ゴースト・オブ・ツシマ』ってどんなゲームだった?

てなわけで、『ゴースト・オブ・ヨウテイ』なんですが、知ってますよこんなの。『ツシマ』の続編なんですから。皆が上げてる動画見たってツシマとほぼ同じ。それはすなわち、あのツシマと同じ体験がまたできるということを意味します。

じゃあかつて私がツシマにどんな評価をしていたかは過去ログを読んでください。

簡単に要約すると、『シェンムー』を祖とし、『龍が如く』シリーズ、『メタルギアソリッド5』『Marvel’s Spiderman』、『ゼルダの伝説・ブレスオブザワイルド』などに受け継がれるオープンワールド型アクションアドベンチャーの系譜で、システム的にオリジナリティーはほとんどないが、その表現力にはえげつないほどの個性がある傑作です。

 

過去ログを読まない人のためにもう少しだけ書いておくと、このジャンルのゲームは、基本的にどこでも自由に行き来できる広大なマップを自由に探索し、無数の小さなクエストをこなしながら、自分の好きなタイミングでメインクエスト(ストーリー)を進めるという共通のフォーマットになっています。要するに、開発予算さえあったら、コンテンツの載せ替えでいくらでも違うゲームが作れてしまうというわけです。実際、プレイ感覚としては、『Marvel’s Spiderman』なんかもほぼ同じです。

超美麗グラフィックもパワーアップ

しかしながら『ゴースト』シリーズが違うのは、その世界表現。広大な荒野の中に点在する小さな村落と軍事拠点。同じ時代劇でもこれが「江戸の町」だとかなり具合が違いますが、『ツシマ』も『ヨウテイ』もろくに開発されていないド田舎ってところがポイントで、非常にワイルドです。

何より『ゴースト』と言えば、その超美麗なグラフィック。開発スタッフの映像美へのこだわりはハンパではなく、PS4の前作でも度肝を抜かれましたが、当然ながらPS5の今作はさらにパワーアップ。ただ馬を走らせて風景を眺めるだけでも心が癒されます。

前作とは物語上の繋がりはなし

野営で癒される。ちなみに火起こしや料理は操作できるが割愛できる(笑)
北海道が舞台ということで、調味料に「オソマ」が出てくる……ということもなく

今作は前作とはストーリー上のつながりは全くありません。私はまだ序盤なので知りませんが、途中で前作をプレイした人向けのファンサービス的なアイテムが出てくる程度らしいです。一方で、システム的には+α程度の改変しかありません。武器が増えたり、どこでも焚火で自由に体力回復ができるようになってたりはしますが、基本はほぼ同じ。でもそれでいいんです。初めてプレイする人はもちろん文句なしで楽しめるし、前作のファンだってあのシステムのままハードがパワーアップした続編(悪い言い方をすれば、ただのシナリオの載せ替え)こそを求めていたんですから。少なくとも私は、買う予定のなかったPS5本体と言う高額商品を買うきっかけになりました。

今回の主人公は女性

今回の主人公は女性。女武芸者にするとは考えましたね。前作の「仁」もかっこよかったけど、今回の主人公「篤」は輪をかけてかっこいい。んで、これは前作の時にも書きましたが、このゲーム、出てくる人で文句なしの美男美女が一切出てこないんですよ。

 

主人公が女性ということは、温泉は必然的にサービスショットに

FFシリーズはもちろん、日本の時代劇であるはずの『戦国無双』だって、誰見たってマネキンみたいに綺麗な顔に、どうやって染めたの?って言うような服や甲冑を身にまとっていてリアルさが全くありませんが、『ゴースト』はその点めちゃくちゃリアルです。でも決してブス・ブ男ではありません。

剣術アクションの快感

そして何より、『ゴースト』と言えば剣術アクションです。”一騎打ち”を始める時のこの俯瞰カメラで雰囲気を作った後に、ただの反射神経テストである一撃打倒、そしてそれを経て1対多数の剣劇が始まるのですが、これがもうプロの時代劇俳優が演じているかのような「流れを描くアクション」になっています。

キーンキーンと刀を交わした後によろめかして斬!相手の攻撃を受け流して側面から斬!勢いで襲い掛かってくる敵の刀を弾き飛ばして斬!弓兵の懐まで飛び込んで斬!そしてこのアクションが、大味なようでしっかりプレイヤーのスキルが試されるもので、1度やって「これ無理でしょ」という絶望に追い込まれるような敵でも2度3度やっていればコツが掴めて、5度目で撃破できるという絶妙な調整がされています。この点に関しては『スパイダーマン』も同様で、自分が上手くなっていくという感覚がちゃんと味わえるんですよね。見事。

まあ、そんなわけでして『ヨウテイ』を始めましたが、まだ序盤。クリアしたらまた報告するかもしれませんが、長いこと開店休業状態だったこのエンタメ館では、いろいろ書きたいことがあるんですよ。今更ですが、『ピクミン4』とか、『ドラクエ3HD2D』とか、『FF5リメイク』だとか。テレビ・映画・アニメだと、最近立て続けに観た大河ドラマとか、いよいよ観始めた『銀河英雄』とか、つい先日観てきた『鬼滅の刃・無限城編』とか。政治の話ばっかりだと疲れてくるので、できるだけ政治以外のネタも書いていくようにしようと思ってます。

 

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