政治・経済 判子は「無駄業務」の象徴に過ぎない。 日本の経済発展に必要な2大要素は「少子化問題の解決」と「生産効率の向上」。河野大臣の判子廃止政策は後者の解決法のひとつ。しかしこれはあくまで無駄の象徴であり、本番はこれからでしょう。 2020.10.21 政治・経済