「犬のしつけに主従関係は要らない!」という妄言。

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犬との「主従関係」について。

人間が犬をしつけし、健全な形で共生するにあたって、「主従関係」を形成することは必須であると一般にはよく言われます。

しかしこの「主従関係」という言葉が独り歩きして、いろいろと勘違いされているところもあります。その勘違いにも立場の違う複数のパターンがあります。

 

まずは、主従関係は必要!という立場の勘違い。

これは、「犬を自分より前に歩かせてはいけない」「人間が食べる前に犬に食事を与えてはいけない」といったもの。これらは全く必要のない行動ですが、過去にも書いていますので置いときます。

ここで触れたいのは、「犬に主従関係など必要ない!」派の勘違いです。

わたしがパックリーダー論を否定するワケ|犬と笑えば http://mattari-dog.com/packleader/

このサイトは、パックリーダー論を否定する愛犬家の論説です。

パックリーダー論とは、明確なリーダーを設定し、リーダーとして振る舞うことによって犬をしつけるという手法のこと。それに対し、ブログ筆者さんは、「犬は対等な存在で上も下もない」という論理をベースに反対論を展開されています。

では、ひとつひとつ突っ込んでいきましょう。

 

「イヌはオオカミのネオテニーであり、大人のオオカミを基準とした社会感覚形成は不適当である」

ネオテニーとは、元々の種が本来持っている各器官の機能や性格が未成熟なまま繁殖可能になる状態のこと。早い話、子供のままセックスして子孫を作ることができる状態。

あ、ここからはいちいち断りませんが、要旨を抜粋しています。

これに関しては「極論」としか言いようがありません。ネオテニーだから成体オオカミの性質を持たないというのは「程度問題」であって、それがどの部分にどのくらいの度合いで残っているかは細かな検証が必要です。これが論理として通用するなら「ネオテニーだから」で全ては片付いてしまいます。

 

「イヌはヒトを同種とみていない」

趣旨はともかくとして、この文言だけは同意見と言って良いかもしれません。
私がよく言うのは、
「犬を家族として迎えるな、自分が犬のボスとして赴任するつもりで犬を飼いなさい」
というものです。
飼い犬がトラブルを起こした時に、「うちの犬はおとなしくて良い子なのになぜ」なんていう飼い主は、犬を家族にしてしまっているがゆえに犬のことを理解できていないのです。

 

 

この記事の全文はこちら↓

「犬のしつけに主従関係は要らない!」という妄言。 | 知の小人ブログ・犬の部屋

コメント

  1. ありさ より:

    根拠がいい加減だと叩く前に、まず叩く対象のブログをよく読まれたらどうですか?
    色々突っ込みたいところはありますが、このブログの筆者さまは犬には首輪ではなくハーネスを、と推奨されてますよ。
    それにこのあなたのブログの記事も読みましたが、根拠がいい加減なのはお互い様ですよね。失礼ですがブリーダーさまですか?まさに一昔前のブリーダーのブログって感じです。

    • shorice より:

      ご指摘ありがとうございます。
      一応修正しておきましたが、主旨はそこではありません。
      ご質問については、すでに私に対するイメージが固まっているようですし、特にお答えする必要もないと思います。

  2. りのん より:

    記事読みました。
    色々ツッコミどころはあるけど一言で言うなら、コソコソ批判してねーで直接もの申せよゴラ!!です。
    まあ瀧沢かいるーさんはあなたみたいなの相手にしないでしょうけど。

  3. 大木 より:

    え?w瀧沢さんってブリーダーなの?ww
    初めて聞いたんだけどwww
    人のブログ記事批判するならきちんと読み込んでからにしろよカス。
    目悪いの?
    あ、悪いのは目じゃなくて頭か。

    • shorice より:

      ご指摘ありがとうございます。
      確かに「ブリーダー」と書いてしまっていますね。お詫びして修正しておきます。

  4. 大塚さえこ より:

    家族とは思わないかもね。
    でも友達だとは思うかな。
    そう言う自分はどうなの?
    考え方も生活習慣も、種族も違う相手と主従関係しか築けないなんてかわいそうだね。

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