悩むのは好きだけど考えるのは嫌いな人

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話を聞いてほしいのか、回答がほしいのか

女性に相談を持ちかけられた場合、その人が解決法やアドバイスを求めているのか、共感してほしい(話を聞いてほしい)だけなのかはよく見極める必要があります。

私の場合だと、相手がある程度私の人格を知っている人であれば、率直に聞くこともあります。

「話を聞いてほしいだけなのか、回答がほしいのか」

と。

もっとも、私の人格を知って話をしてくる人はほとんど後者ですけどね。

これを見極めておかないと、その人のために頭を回転させて考え抜いた答えであっても、相手を不愉快にさせてしまう場合があります。

例えば、ある質問掲示板で質問があったので(タバコの害について)、それに根拠を添えて回答したところ、なぜか相手が怒り出しました。どういうことかというと、この場合質問者の「質問」には質問者自身がすでに用意してある回答がすでにあって、「そうですね、困ったものですね」と共感してほしかったわけです。そして、それ以外の回答に対しては「お前何寝ぼけたこと言ってんだ」となるのです。

悩むことが趣味の人

この人の場合は、拙いながらも一応自分の頭で考えたわけですが、中には悩むだけ悩んで考えようとしない人も結構いるようです。

「悩む」と言うのは答えの出しにくい問題を思い巡らせて脳のリソースを奪われている状態、「考える」と言うのはある問題について解決法を導くための作業、と定義しておきましょう。

「ん~、どうしようかしら」と同じことばっかり私に言ってくるので、こちらは「考えて」回答を提示します。

「今あなたにできることは主に、A、B、Cの3パターンで、それぞれのリスクとリターンはコレコレです。私があなたの立場なら迷わずCを採ります」
とかなり丁寧にアドバイスするわけです。

(この回答の仕方を見て、「あ、なんかムカつく」と思われる方がいるのも承知の上です)

その人は「なるほど~」と言って納得したかと思ったら、3日後には全く同じ問題で、
「ん~、どうしようかしら」
とやってるわけです。こちらは意味もなくニコニコするくらいしかできません。

要するに、「悩む」のが趣味で、こちらはその趣味を見せられてるんですね。釣り好きの人が、釣りに興味がない人にも自分が獲った魚拓を見せたがるようなものなんでしょうか。まあ、それで幸せなら別に良いんですけどね。

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