【木下優樹菜脅迫メール事件】ヤンキーの思考回路とは。

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木下優樹菜が自粛に入りました。すでに収録したテレビ番組が消化されたタイミングでのことなので、まあ都合が良いっちゃー都合の良い話ですね。

さて、問題が発覚した当時、別段これといってコメントするようなこともなかったので触れなかったのですが、今回の自粛ということを受けて、書きやすいネタなので書いておきます。

木下優樹菜、そもそも何が悪かったか

まず、そもそも木下優樹菜の言動のどこに問題があったかをまとめるとこうなります。

[1]一般人である、自分の身内(姉)のお店をタレントの力で宣伝した。
[2]そしてその情報が不正確だった。(姉は経営者だったのか否か)
[3]本当の経営者(?)の姉に対する接遇に不満、それをなぜか木下優樹菜が代理交渉。
[4]その際に、「事務所の力」をちらつかせるという脅迫。
[5]そして汚い言葉による罵倒。

 

カタギの人をタレント界に繋いでしまうことのリスク

[1]と[2]なんですけど、身内のお店の宣伝そのものは問題ありません。ゲスいですけどね。親の経営するお店とかならよくある話です。当の親が子供の写真なんかを壁にベタベタ貼り付けて積極的に利用したりしてますよね。こういう場合は、当人が、できることならメディアで紹介されたいくらいに思ってるほどなので、まあ何やったって良いんですよ。

木下優樹菜の姉の場合はどうだったのか、これがよく分からない。でもメディアと接点を持つというのは、それなりのリスクが生じて当然で、その覚悟が姉や経営者にあったのかと。そしてそのリスクは、あろうことか木下優樹菜によってもたらされてしまったわけです。

なぜいい大人である姉の代理を?

[3]木下優樹菜の姉は中学生や高校生というわけではありません。当たり前ですね。優樹菜が30歳超えてるんだから。つまりは、れっきとした大人なんですよ。その大人の姉がやることを、なぜ妹の優樹菜が代理する必要があったのか。筋違いなんですよ。

端的に、チンピラの様式

最悪なのは[4]と[5]。繰り返しますが、一般人とタレントの世界を繋ぐというのはリスクのある行為です。それは他ならぬタレントが最も気を遣うべきことなんですよ。ところがそのタレントである優樹菜が、「事務所総出で」「週刊誌に~」なんてフレーズを使って相手を威圧。これはヤクザのやり方です。彼女には彼女なりの正義があったとしても、悪質です。というか、こういうやり方を正義だと思ってることが悪質です。「いい年こいたババア」なんて、シンプルに言葉の暴力でしかありませんからね。

脅迫はもっとうまくやれ

と言っても、本職のヤクザならもっと賢く振る舞うんですよね。正確に言えば、優樹菜のやり方はヤクザと言うよりチンピラなのです。

今はメールにしろLINEにしろ音声にしろ、ありとあらゆるものが簡単に証拠として残ってしまう時代です。そんなご時世にこのやり方はいかにも頭が悪い。あえて良く言うなら、木下優樹菜は素直な子なのです。脅迫したいならしたいで、やり方を選ばなくてはいけません。

【例】
現状、貴店と私の姉の間に齟齬が生じており、貴店の認識される問題はカクガクシカジカ、姉の認識する問題はコレコレコウコウとなっております。できれば速やかに解決されることを願うばかりですが、姉の要望が通らない場合、弊社法務部に全面委任することになると思います。

みたいな感じですね。これで十分脅迫の役割は果たすでしょうが、犯罪性は皆無です。

事務所の関りは?復帰するの?

木下優樹菜の事務所もいろいろと曰く付きだそうですが、今回のことを認識していて、優樹菜の言動も公認だったのかどうか。常識的には考えられないことで、もし事務所がノータッチだったのに優樹菜が勝手にそんなことを言っていたとしたら、事務所は当然激おこ。損害賠償を請求した上でクビにしてもおかしくない話です。

でも今のところは自粛以上の話はないようで、現時点でないということは、解雇の線はないってことなんでしょうか。自粛で済む話ではないような気がするんですが。

 

ヤンキーの思考回路とは

ここまでが前置き。さて、本題です。

今回の事件が木下優樹菜の「ヤンキーの思考回路」によるものであることは皆さんよくお分かりかと思います。ではそのヤンキーの思考回路とはどういうものか。以下、りゅうちぇるのタトゥー騒動の時に書いたものをコピペします。

自分の周辺だけが世界だと思い込む

(1)一般社会のルールは積極的に破る、あるいは常識的価値観を無視する。
(2)そのくせ、おかしな“内規”がいろいろとあり、それを破った際の罰則がやけに厳しい
(3)若い頃は仲間を大事にし、ある程度齢を取ると家族をことさら大事にするようになる
(4)大事なのは「今その瞬間」「自分の周りの空間」であって、10年後の将来や社会全体を見通す目を持たない
(5)プライベートとパブリックの区別ができない

まるっきり木下優樹菜ですね。

常識人がヤンキーにやんわりと覚える嫌悪感や恐怖感とは、この5つに集約されていると思います。自分のごく近い周辺を単純拡大したものが世界だと思い込み、自制も自省もなく「俺ルール」を押し通して社会をまかり通る存在。それがヤンキーです。

私はヤンキーが大嫌いなのですが、ヤンキー出身者を差別するつもりは毛頭ありません。元々どんな人間であれ、今が真人間であればそれで良いのです。が、「三つ子の魂百まで」で、そう簡単にヤンキーが真人間にはなれないのが実情なんですよ。

バカを自認するバカは賢人である

「ヤンキーは学がない」を真とするなら、その学のなさを自認する限りにおいて、ヤンキーも無害どころか、社会に有益な人間になり得るのですが、そういう貴重な人はそうそういません。またこれはヤンキーに限ったことではなく、バカを自認できるバカは実に少ないのです。

木下優樹菜だって「アタシ馬鹿だから」みたいなことを口では言っても、実は自認できていないのです。バカを自認できないから、今回のような責任の取れない行動に至った訳ですよ。

ソクラテスは「無知の知」を自認できたから偉人なのです。

キラキラネームもヤンキー文化

当ブログではキラキラネーム(DQNネーム)をしばしばネタにしますが、これだって起源はヤンキーの思考回路です。自分たち夫婦やせいぜいおじいちゃんおばあちゃんが子供を呼ぶところしか想像しないから、とんでもない名前をつけるんです。これは国語的に正しいかという学術的検証もなければ、子供の50年後やいろんな“他人”から名前を呼ばれる姿を想像しないから、デタラメな名前をつけることができるのです。そもそも「DQN」って「ヤンキー」とほぼ同義ですしね。

バカを自認しているなら、「自分はバカだから名前をつけるのは常識ある人に任せよう」となるはずで、この時点でこの人は十分賢人なのです。

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